ターゲット、元セブン-イレブンCEOを取締役に迎える
ターゲットが元セブン-イレブンCEOのジョー・デピント氏を取締役に任命。デジタル戦略や店舗運営の知見を活かし、オムニチャネル強化を目指す。
公開日時: 2026年7月23日 7:01 · 更新: 2026年9月27日 22:48
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米大手小売りターゲット(Target)は、元セブン-イレブン(7-Eleven)CEOのジョー・デピント(Joe DePinto)氏を取締役に任命した。デピント氏は2018年までセブン-イレブンのCEOを務め、コンビニエンスストア業界で豊富な経験を持つ。
ターゲットは今回の人事について、デピント氏の「小売業界における深い知識と変革リーダーシップ」を評価したと発表。特に、デジタル化や店舗運営の最適化における同氏の手腕に期待を寄せている。
デピント氏はセブン-イレブン在籍中、同社のデジタル戦略を推進し、モバイルアプリやロイヤルティプログラムを拡充。また、店舗のフランチャイズ化を進め、業績を向上させたことで知られる。これらの経験は、現在ターゲットが注力するオムニチャネル戦略やサプライチェーン改革に活かされるとみられる。
ターゲットは近年、実店舗とオンラインの融合を加速。2023年には「Target Circle」ロイヤルティプログラムを刷新し、利便性向上に努めている。デピント氏の加入により、さらに競争力のある小売体験を提供できるか注目される。
なお、デピント氏は現在、プライベートエクイティファンドや複数の企業で顧問を務めており、ターゲットの取締役会には独立社外取締役として参加する。
唐
Full stack 技術者