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「観光客でごった返すバースに代わる魅力的な街を見つけた」読者が選ぶイギリスのおすすめ旅先

「バースは観光客で混雑しすぎ」と感じるなら、代わりにウェルズへ。読者が選ぶ、イギリスの隠れた魅力あふれる旅先を紹介。

公開日時: 2026年7月20日 7:28 · 更新: 2026年9月27日 22:48

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はじめに

イギリス旅行といえば、ロンドン、バース、エディンバラといった定番観光地が思い浮かびますが、『ガーディアン』の読者たちは、もっと穴場で魅力的な旅先をこっそり教えてくれました。今回は、読者が実際に訪れて「これはいい!」と思ったUK国内の旅先を厳選してご紹介します。観光地化されたバースの代わりになる街や、知る人ぞ知る美しい村など、イギリスの新たな魅力を発見してください。

バースの代わりに:シティ・オブ・ウェルズ

「バースは素晴らしいけれど、観光客で溢れている」と感じたことはありませんか?読者のサラさんは、サマセット州にある小さなシティ、ウェルズを強く推します。「ウェルズはイギリスで最も小さなシティの一つで、壮大なウェルズ大聖堂と、美しい司教の庭園があります。街の中心部には中世の市場が開かれ、地元の食材を使ったマーケットも魅力的。バースのような混雑はなく、静かに歴史を感じられます」とのこと。特に大聖堂の西側ファサードに刻まれた彫刻は必見です。

湖水地方の隠れ里:ホークスヘッド

湖水地方の人気スポット、ウィンダミアやアンブルサイドは観光客で賑わいますが、読者のジョンさんはホークスヘッドを推奨。「ホークスヘッドはウィンダミアの対岸にあり、観光客が少なく、昔ながらの湖水地方の雰囲気を残しています。ビアトリクス・ポターのギャラリーがあり、彼女の愛した風景がそのまま残っています。小さな石造りの家々や、居心地の良いパブでのんびり過ごすのがおすすめです」と語ります。

コッツウォルズの隠れ里:バイブリー

コッツウォルズといえば観光地化された村もありますが、読者のエマさんはバイブリーを絶賛。「バイブリーはアーリントン・ロウというコテージが連なる風景で有名ですが、実は朝早くか夕方に行けば、観光客はほとんどいません。村を流れる川のせせらぎと、花で飾られた石造りの家々は、まるで絵本の世界。近くのバーンスリー・ハウスというホテルでアフタヌーンティーを楽しむのも素敵です」とのこと。

スコットランドの秘境:ノース・ベリック

エディンバラから電車で約30分、東ロージアンにあるノース・ベリックは、読者のマイクさんのお気に入り。「美しいビーチと、ゴルフコース、そして小さな町の魅力が詰まっています。特に、バス・ロックという玄武岩の島に建つ灯台は圧巻。干潮時には歩いて渡れます。また、地元のフィッシュ・アンド・チップス店は絶品です」と熱弁。

ウェールズの穴場:ヘイ・オン・ワイ

本の街として有名なヘイ・オン・ワイは、読者のリサさんが推薦。「古書店がひしめくこの町は、本好きにはたまらない場所。毎年5月にはヘイ・フェスティバルが開催され、世界中から文学ファンが集まります。町の規模は小さいですが、歩いて回れる範囲に30以上の書店があり、掘り出し物を見つける楽しみがあります。ウェールズの田園風景の中でのんびり過ごすのに最適です」とのこと。

まとめ

イギリスには、まだまだ知られていない魅力的な旅先がたくさんあります。観光地に疲れたら、ぜひこれらの穴場スポットを訪れてみてください。地元の人々との触れ合いや、静かな時間が、より深い旅の思い出を作ってくれるでしょう。

唐

唐澤 あきら

Full stack 技術者

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